2002年7月10日  Cannes
 翌日、ニース〜カンヌへ移り、駅近くのホテルにチェックイン。
カンヌのビーチは、殆んど有料で、ニースのよりも、ゴージャスな感じ、、、。彼女も、ちょっぴりゴージャス気分に浸るため、有料ビーチへ繰り出しました。
 “この日は、(じっくり日焼けしよう!)と、思っていたので、デッキチェアーで、ずっと横になっていました。そしたら、焼けすぎてしまって、足のスネが真っ赤!!
 帰る時、店のおじさんに、『よく寝てたね』と言われてしまいました。”
 そして、お夕食は、南仏名物料理の一つ、『仔羊のハーブ焼き』を、ロゼワインと一緒に、、、。木のチップの香りがよく、お肉もやわらかくて、ボリュームたっぷりの一皿を、ペロッと食べてしまったそうです。
 お店のボーイさんたちも、皆、感じ良く、とてもいい気分で、お食事ができたみたい。
 店の名前は、『Au Riche−Lieu』。ご参考までに、、、。
 今回、ニースとカンヌを、地図片手に歩いて周って、気づいたそうですが、“旧市街”と呼ばれている所の方が、見て周りたいお店や、素敵なレストランがいっぱいあるということでした。
(南仏でも、ニースは、オリーブ製品が豊富だと聞いていたので、彼女に、木製品を頼んでいたところ、サラダボウルとサーバーをチョイスして、日本に送ってくれたのだそう、、、。それらも、旧市街のお店で、見つけてくれたのでしょうか。到着が、ものすごーく楽しみです。)


2002年7月11日  Avignon
 最終日は、アヴィニョンです。ところが、TGV到着駅と、セントラル駅を勘違いしてしまった彼女は、ここでイヤな経験をすることに、、、。
 “セントラル駅まで、送ってあげる。”
と言って、車に乗せてくれた中年の男性が、実は、いい人ではなく、あやしい人で、
“今日は、俺と一緒に過ごそうか。”とか、“今晩、家に泊まれば?”とか言って、
彼女の身体に触ってきたのだそうです。もちろん彼女は、
“Non Merci!!!”と、断わって、結局、送って貰っただけで済んだそうですが、、。
本当に、女性の一人旅は、十分気を付けないといけませんね。 
 さて、気を取り直してアヴィニョンへ。
“丁度、『アヴィニョン・フェスティバル』という、演劇祭の真っ最中で、かわいい街のあちこちには、いろんなコスチュームの、役者さん達がいました。皆、ミニコンサートのような事をしながら、『今日の○時から○○劇場で!』と、宣伝などもしていて、面白かったです。”
 マリオネットのおじさんも、人形を、本物の人間のように操っていて、もちろん、おじさん自身も、音楽に合わせてノリノリで、まわりの観衆たちも、かなり盛り上がって手拍子していたそうです。
 ローヌ河の、今は半分しか残っていない、サンベネゼ橋の景色も、きれいですね。
 こうして、5日間の旅を終え、夜9時発のTGVに乗って、パリへと帰ってゆきました。ヴァカンスシーズンで、人は多かったけど、お天気に恵まれて、いい旅となったそうです。よかったね。
 ただ、パリの友人に、“一瞬、誰だかわからなかった、、、。”と言われるほど、彼女は真っ黒に、日焼けしてしまったのでした。あらら。

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