2002年3月2日  バースディパーティ
 今日は、彼女のお誕生日です。自分の為に、自分で、春物のお洋服を、二着買ったそうな、、、。どんなの買ったのかな?
 そして、クラスメイトの友人達が、バースディを一緒に、祝ってくれたのだそうです。その時の写真を、送ってきてくれました。
右から、クラスメイトのメキシコ人の女の子(27歳)、そして、このパリ便りの本人(初公開!)、、、と、メキシコ人の女の子の彼(モロッコ人)と、スペイン人の女の子(右の男性の従兄弟の彼女だそう、、、。うーーん、ややこしい)。写ってないけど、ほかに2人のお友達(モロッコ人とフランス人)が参加して、なんとも、異国情緒に溢れた、バースディパーティだったようです。これはなかなか、経験できないなぁ、、、、。
 ステイ先のマダムには、“ここに、パリの写真をたくさん収めてね。”と、アルバムのプレゼントがあったそうです。やっぱり、ステキなマダム。
 でも、次のアパートが決まれば、そのマダムとも、お別れです。彼女の“一人暮らし”の意思は固く、今も物件を、いろいろチェックしているところ、、、。早く、いい部屋が見つかって、落ち着いたらいいなぁと思います。

“パリに住んで、一ヵ月半、、、。そろそろ、最初の頃の感動も薄れ、なかなか撮りたい景色に出くわしません。”、、、と、彼女。わかる、わかる。毎日の日常として、見慣れてしまうと、確かに新鮮さは失うものね。“初心、忘るべからず”、、、とはいえ、それってかなり、精神力のいる話だから。
 “先日、前の学校の友達と、ランチで学校サボったら、もう大変!体育会系じゃないけど、一日の休みを取り戻すには、3日かかるかも、、、。”
 うわーー、、、。大変。勉強の方も、果てしなく、難しくなってきていることと思います。その上、今のパリのお天気は、一日の中で、晴れ、曇り、雨、突風、、、と、コロコロ変わるそうなので、どうか、体調管理だけは、十分気をつけてくださいね。




2002年3月17日  アパート決定!
 いよいよパリは、暖かい日が続いて、すっかり春の陽気だそう、、、。
 そしてようやく、彼女の次のアパートが決まりました。5区の、ムフタール市場のすぐそばのワンルームで、6月末まで、そこで暮らすのだそうです。

 今、彼女が仲良しにしている、フランス人の男の子は、日本語を勉強していて、日本の漫画好き、、、という、ちょっと変った(?)面白そうな人です。なんと、ドラエモンの本なども持っているとか、、、(ただし、本人は、読めないそうですが)。
 でも、フランス語の、いい勉強相手になってくれるみたいで、彼女にとっては、とてもラッキーな出会いだったみたい。私も、そんな友人が(イタリアで)欲しかったから、正直かなり羨ましいです。いいなーー。

 そんな彼女も、8月には帰国する予定。
“やっぱり、旅行と住むのは違う、、、。近頃、無性に、日本の便利、安全、親切が、有難く感じます。”
 さすがの彼女も、ちょっとだけ日本が恋しくなったかな?さらに、、、
“バカンスを続けていて、日本で、社会復帰できるか心配、、、。”
 、、、とも言っていました。本当に、外国で暮らして、勉強するって、想像以上にパワーがいるし、お金のこととか、将来の自分の事とか、考え出すときりがなく、誰もが一瞬、不安になるのでしょうね。日本にいたって、同じような不安は出るし、ましてや外国で一人、、、当然です。
 “でもね、何かといろいろ、問題も起こるけど、楽しく過ごしております!”

 どうか、彼女が、たくさんの友人から、たくさんの宝物を、いっぱいもらって、日本に帰ってこられますように、、、。  Bon courage!!

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