Travel Diary
−パリ & ジェルブロワ村を訪れる旅(2011年6月)−
 パリでアパルトマンを借りて、短期間でいいから、暮らすように過ごしてみたい、、、そんな思いが募りに募って、再びパリに行くことにしました。…と言えば、何だか簡単ですが、この旅が実現したのも、まずは家族の協力があってこそ。ここ数年、祖父の介護で忙しかった私に、家族がくれた1週間のママ休みです。いろいろ心配もありましたが、でも、せっかくプレゼントしてもらった大切な時間。しっかり楽しまないと、もったいない、、、ということで、極めてポジティブ思考に切り替え、準備を進めることにしました。

 最初に、滞在先のアパートメントを、ネットで検索。すると、結構簡単に、短期滞在型アパートメントを取り扱うサイトが数件、みつかりました。私が今回選んだのは、“JaDis 2泊からでも泊まれるパリのアパルトマン”の、パリ3区にある『チュレンヌ』というアパートです。6月の旅に向け、予約を入れたのは3月半ば過ぎ。既にちらほら、気になるアパートが埋まり始めていたので、思い切って予約を入れました。

 突然決まった旅だったので、当初は一人旅の予定でした。ところがなんと、友人のkey..studioさん(以後、keyさん)が、同行してくれることになり、二人旅に♪二人だと、食事も楽しいし、感動も共有できるし、急にテンションアップです。そうなると、次は飛行機のチケットを、なるべく早く、そして安く手に入れなければなりません。いろいろ探した結果、“格安航空券のスカイゲート”にて、関西空港〜シャルル・ド・ゴールのエアフランス、直通便を、なんと一人\150,130(諸税&施設使用料&手数料込み)でゲット。乗り継ぎ無しでこの値段でチケットが取れたことはラッキーでした。安い航空券を手に入れるなら、なるべく早い予約がお勧めです。

 そして、パリの他に、どうしても行ってみたい所がありました。それは数年前、雑誌で見て気になっていた、“ジェルブロワ村”。フランスの美しい村に登録されている、バラの村です。季節はちょうど、バラの美しい6月。しかも6月の第3日曜日には、『バラ祭り』が開催されます。もう、行かないという選択肢はありません。

 一週間家を空ける準備も、いろいろありました。子供達のご飯が回るように、お好み焼きをたくさん作って冷凍したり、肉の煮込みをストックしたり、その他、市販の冷凍食品を補充したり、飲み物やおやつの買い置きなど、etc。だんなも、平日に、一日だけ会社を休んで、ご飯やお弁当を、できる限りしてくれることになり、娘は、毎日の洗濯担当。息子は、とにかく自分のしなくちゃいけないことを、言われなくてもする…と約束。1週間の各自の予定表も作り、家族間での打ち合わせも重ねました。いざ、1週間休むことになって、初めて、ママ不在の大変さが見えてきます。でも、何とか頑張ってもらうしかありません。
 
 さて、この旅の一番の目標は、もちろん、水彩画のインスピレーションとなる風景に、沢山出会うこと。そして、パリの暮らしを楽しむこと。美味しいものを食べること。どうか、私と一緒に旅するような気分で、この旅日記を読んで頂けたら嬉しいです。

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6月18日(土) 出発〜パリのアパルトマンまで
6月19日(日) ヴァンヴ&クリニャンクールの蚤の市
6月20日(月) ヴェリブに乗ってパリ散策
6月21日(火) オプティ・美保さんの料理教室
6月22日(水) パリ郊外 ジェルブロワ村へ
6月23日(木) サンマルタン運河〜モンマルトル〜パッサージュ巡り
6月24日(金) オランジェリー美術館&お買い物
6月25日(土)〜27日(月)    シャルル・ド・ゴール空港〜帰国
番外編@ オプティ・美保さんのお料理レシピ
番外編A おまけ話いろいろ
番外編B 旅の持ち物&服装