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『GW時短スケッチツアー(浜松)』のご案内

旅を楽しみながら、いろんな場面がささっと描ける「時短スケッチ」。

今回、GW中に、足を伸ばして浜松で開催します。会場は浜名湖沿岸にある浜名湖ガーデンパークで、特に「花の美術館」には、モネの庭さながらの「花の庭」と「水の庭」があります。関西では味わえないスポットで、ぜひ一緒に時短スケッチを楽しみましょう。

翌日には、勇壮な凧揚げ合戦で有名な浜松まつりが始まります。GWのイベントに、スケッチツアーと合わせるのも良いと思います。

ガーデンパーク浜名湖

●日 時:2019年 5月2日(木・祝) 小雨決行(満席となりました、現在キャンセル待ちで受付中です)

●集 合:12:35東海道本線「弁天島駅」改札口出た所

(駅までの往復交通費は各自ご負担、車の方は直接研修室3へ)

●解 散:17:00浜名湖ガーデンパーク研修室3(体験学習館内)

(17:19ガーデンパーク発浜松駅行バスあり←各自ご負担。オプションになりますが、希望者の方は浜松駅近くで一緒に夕ご飯を食べましょう)

●料 金:6,000円(研修室利用料など含む):当日ご持参ください

●持 物:スケッチブック(又はスケッチ用紙)、透明水彩絵具、パレット、筆(4~6号くらい)、鉛筆、消しゴム、水入れ(ふた付びん容器など)、ピグマペン(0.1mm)、ポケットティッシュ

●定 員:18名(最小催行人員12名)

●参 考:

浜松駅12:20-弁天島駅12:32など(東海道本線、1時間3本程度)

新大阪駅10:43-浜松駅12:06など(新幹線、直通ひかりは1時間1本)

●当日のスケジュール(予定):

12:35            東海道本線「弁天島駅」改札口出た所集合(車の方は13時までに直接研修室へ)

12:40頃        タクシーに分乗して浜名湖ガーデンパークに移動(タクシー代は当方で負担します)

13:00            研修室3(体験学習館内)にて開始。時短スケッチのレクチャー&デモを20分程度

13:20            参加者全員で、花の美術館(花の庭・水の庭)に徒歩移動

13:30            スケッチ開始(花の美術館以外にもスケッチスポットあります)。各自時間内に移動

16:30            研修室3にて講評や鑑賞会、片付けなど

17:00            解散(17:19にガーデンパーク発浜松駅行バスあり:18:22着予定)

オプション     希望者の方は、浜松駅近くで一緒に夕ご飯を食べましょう

申し込みについては、以下の申し込みフォームをご利用ください。(いったん1ヶ月前の4月2日(火)を締め切りといたします)定員に達した場合はキャンセル待ちとなりますので、その旨ご連絡いたします(その後キャンセルがあった場合、順番にご案内いたします)。万が一、キャンセルされる場合は、お早めにお知らせください。キャンセル待ちの方もおられますので、遅くても一週間前までにご連絡をお願いします。当日のキャンセルは避けていただくよう何卒よろしくお願い致します。(TEL&FAX 06-6875-4567 Eメール ktj.papier@gmail.comまで)

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story27.みどりは量よりも質が大事

いきなりですが、下の写真は、我が家を空中から撮影したGoogleの航空写真です。こうして改めてみるとビックリするのですが、家屋以外、その周りは見事にみどりで覆われています。自然豊かで良いという意見もあるでしょうし、これだけみどりが多ければ、いろんな生き物が生息できたり、光合成により地球温暖化の原因となる二酸化炭素を取り込んで大量の酸素を供給するなど、地球環境保全にも貢献するという考え方もあるでしょう。

ただ、特に都市や住宅地の中では、管理されていない鬱蒼としたみどりは、良いことばかりでないことも事実です。1つは、台風などの後には木が倒れたり、枝や落ち葉を飛ばしたりなど近所の方にご迷惑をおかけしてしまうことです。もう1つは、木々に覆われていることで死角になる部分が多くなり、少し物騒であることも挙げられます。その他、夏にはやぶ蚊が異常に発生するなど、安全・安心という意味では必ずしも良い訳ではありません。家のすぐ周りは、木の高さを整えたり、落ち葉を処理したり、日当たりも考えながら、視覚的にもできるだけ快適に過ごせるよう管理をしているのですが、少し離れた場所についてはなかなか管理しきれません。どんどん木が成長し、竹の生育場所が家の方まで浸食してきて、日当たりも悪くなり、暗くジメジメしてきています。極めつけは、昨年の台風21号で、その影響で、story12にも書かせていただいた最も大きなユリノキが根こそぎ倒れてしまったり、竹林の多くが倒れて足の踏み場もないような状態になったりしています。

前職時代、環境保全の計画づくりに携わる場合が多かったのですが、その時も、単にみどりの量を増やせば良いという訳ではなく、みどりの質の方がより重要であるように流れが変わってきていました。我が家の方も、景観や自然環境に配慮しながらも、質の向上を図りつつ、きちんと管理できるように改善していく必要があると思います。我が家のような住宅地においては、放置された大きな自然より、適度に手が入った目の届く範囲の自然の方が、きっと人にも環境にも良いんだろうなと考えるようになっています。 写真グーグル

Katsuji

福壽堂秀信「Ann’s Plus」を使ったフードメニュー試食会のご案内

大阪の和菓子の老舗、福壽堂秀信の新商品「Ann’s Pluss」(アンズプリュ)を使った、新しい餡の楽しみ方を知っていただく小さなお茶会を開催します(楽しみ方はあなた次第。素敵なアンの世界をのぞいてみませんか?)。料理研究家の本多佳子先生ご協力のもと、普段のおやつやホームパーティーにも使えるメニューを用意します。また、㈱福壽堂秀信の岡本敏嗣社長による、雛祭りに因んだ節供の話や職人の餡にかける思いなども聞いていただく時間も取っています。

和菓子の源となる餡の魅力と新しい可能性を知っていただける楽しい時間。皆様の参加をお待ち申し上げております(※リビングの方にはひな祭りに因んでセレクトされた小物や、生け花の展示もございます)。塗って良し、混ぜて良し、トッピングにしても良し。瓶に詰まった熟練の技の味をお楽しみください。 瓶と餡 春

★「Ann’s Plus」について
「トーストにアンをplusする。ヨーグルトにアンをplusする。アンのある食卓はほんのり甘くて幸せな時間。お料理にも、デザートにも、ドリンクにも。アンの新しい可能性、新しい楽しみ方を。楽しみ方はあなた次第。さぁ、どんなものにplusする?」

「お料理に、デザートに、ドリンクに、もっと身近にアンのある生活を」との思いから、アンの新しい可能性、新しい楽しみ方を探すため生まれた商品です。Ann’s Plusは、小豆本来の旨味、風味をしっかりと残しつつ、何にでも合わせやすい「硬さ」に焚き上げています。なお、パッケージはパピエあべまりえの水彩画で彩られていて、4面それぞれに違った季節の上生菓子が描かれています。  雛祭りイメージ画像

●日程:平成31年2月27日(水)

●時間:10:30~12:00、14:00~15:30の2部構成、各会1時間30分交代制(いずれも満席、キャンセル待ちで受付中です)

●場所:水彩の森パピエ(リビングおよびアトリエ)

●内容:ひな祭りに因んだお茶会、ひな商品の販売

●参加費:2,000円(お土産付き)

●定員:午前、午後それぞれ15名

申し込みについては、以下の申し込みフォームをご利用ください。
(2月18日(月)を締め切りといたします)

必ず、希望開始時間をお知らせください。
定員に達した場合はキャンセル待ちとなりますので、その旨ご連絡いたします。
(その後キャンセルがあった場合、順番にご案内いたします)
万が一、キャンセルされる場合は、お早めにお知らせください。キャンセル待ちの方もおられますので、一週間前(2月20日)まで、遅くても3日前(2月24日)までにご連絡をお願いします。当日のキャンセルは極力避けていただくよう、よろしくお願い致します。

(TEL&FAX 06-6875-4567 Eメール ktj.papier@gmail.comまで)

※メールアドレスが違うと、お返事ができない場合がございます。お間違えのないようご記入ください。どうぞよろしくお願いいたします。

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story26.引き継がれるべき日本の匠

少し前になりますが、知り合いの大学の先生と教え子の生徒さんが我が家にお越しになり、家屋や家具の採寸をしていただきました。その先生は、インテリアの方がご専門で、どちらかと言えば、机や椅子などの家具の方に関心をお持ちでしたが、当方からの希望もあって、家屋の方も1階について隈なく採寸していただきました。

我が家を設計した藤井厚二氏は家具のデザインもしていて、聴竹居と同じく、我が家にも藤井厚二デザインの家具がいくつか残っています。今回、先生の方で調査いただくことで、家具についても機能とデザインが絶妙にマッチしていることを再認識し、さらに味わい深く感じるようになりました。また、家屋については、今後も残し使っていくにあたって、我々も含め多くの方が間取りや規模感を認識できるように採寸いただき、採寸後に作成した図面は当方のホームページでも利用させていただいています。併せて、別の専門家の方には、家屋の裏手にある土蔵も見ていただきました。なまこ壁であったり、扉が二重であったりなどの特徴があるとともに、特に高床式になっていることが非常に珍しいといった見解もいただきました。

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このように、家屋だけでなく、家具や附属建築物など我が家のいろんな所でも、さまざまな知恵や工夫が施されています。古くから、このような匠の部分では、日本は世界的にも卓越していたと思います。ただ、昨今、日本製の製品も、効率化や経済性などが重視され、機能は規格化され、デザインも画一的になりがちになっているように感じます。独自性を持った機能や、遊び心のあるデザインなどとことんまで追求した日本らしい匠の世界が、これから新しい時代に入るからこそ、ますます重要になってくると思います。この家も含め、古くからの匠ある物を残し、今後に引き継いでいくことに、少しでも貢献できれば良いなと考えています。

Katsuji

story25.お正月の過ごし方、昔と今

新年あけましておめでとうございます。今日は平成最後のお正月。今年は元号も変わり、新しい時代に突入しようとしています。時代が変わっても、変えるべき所、変えざるべき所、きちんと見極めながら、気を引き締めて1日1日大切にしたいと思います。

お正月は1年のスタートとなる日。昔から、基本的には家でゆったりと過ごしながらも、区切りとなる特別な日という感覚を強く持っていたように思います。また、お正月の過ごし方も、昔は、今と少し違っていたように記憶しています。子供の頃のお正月は、起きて身支度を整えた後、家族全員で、まず太陽の方向に向かってお参りをし、その後、神棚の前でお参り、庭のお稲荷さんの前でお参りという儀式でスタートしました。その後、大鉢に入れたおせち料理を畳間に並べ、お膳の上のお椀に雑煮を盛り、熱いお茶で年始のお祝いを唱和して、食べ始めます。いつものダイニングテーブルでの食事とは違う場所での朝食は、少しピリッとした雰囲気になり、また、新しい1年が始まるという気持ちを子供ながらに感じていました。その後は、子供同士では、凧あげも含めた外での遊び、近所の大人によばれる時はトランプなど家での遊びに興じ、冬休みは、他の休みに比べても楽しみな長期休暇であったことを覚えています。その後、大学生になった頃は、友人たちと大晦日から夜通し外に出る場合が多く、家での風習も薄れつつありましたが、結婚して、新しい家族を持つようになってから、形を変えてではありますが、お稲荷さんに手を合わせ、みんなでおせち料理を食べ、近所の神社にお参りに行くといった習慣を復活させていきました。このようなルーチンを毎年の正月にすることで、新しい1年間のリズムができるように思います。

今年はイノシシ年。干支のサイクルの最後の年であります。来年2020年、干支のサイクルの新たな年に向けて、いったんの仕上げの年のように感じています。いろいろ準備していることを着実にこなしていきながら、また新たな時代へのステップアップを図っていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。 しめ縄

Katsuji